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紅茶の差し湯は〇〇〇に入れよう!【英国式】正しい使い方をご紹介!

紅茶の差し湯は〇〇〇に入れよう!【英国式】正しい使い方をご紹介!

 

こんにちは、差し湯を白湯だと思っていたクーパーひかるです。

今回は「紅茶の差し湯」についてです。

みなさん、差し湯の正しい使い方を知っていますか?

差し湯の正しい使い方、それは…

「濃い紅茶を注いだティーカップに、”うすめ湯”として入れる」です!

今回はこの差し湯の使い方について詳しくご説明します!

 

 

紅茶の差し湯とは?正しい使い方はコレ!

紅茶の差し湯は〇〇〇に入れよう!【英国式】正しい使い方をご紹介!

 

さっそくですが、紅茶の差し湯とはなにか…

差し湯とは、濃く渋くなった紅茶を、自分の好みの濃さになるよう薄めるためのお湯です。

 

そして正しい使い方はこちら!↓

紅茶の差し湯は、濃い紅茶を注いだティーカップに入れます。
出がらしが入ったティーポットに入れるものではありません。

 

差し湯を「おかわり用のお湯」と勘違いしている方もいるようですが、それは間違いです。

緑茶のように二番煎じを作るためのお湯ではありません。

 

紅茶専門店などでは1つのティーポットに、カップ約3杯分の紅茶が入っています。

茶葉をポットの中に残した状態であれば、1、2杯目はよくとも、3杯目ともなると紅茶の渋みが増してしまいます。

これはただ単に濃い紅茶が出ているだけではありません。

お湯の温度が下がるとともに、紅茶に含まれるタンニンが渋みを増してしまうためです。

そこで登場するのがこの差し湯です。

濃く渋くなった紅茶を差し湯で薄めましょう。

また温かい差し湯を足すことで、紅茶本来の香りも戻ってきます。

もちろん、濃い紅茶にはミルクやレモンを足すこともできます。

しかしストレートティーを飲みたい場合は、この差し湯をティーカップに注ぎ、紅茶の濃さを調節してください。

 

この差し湯の使い方、実は英国式と言われる紅茶の飲み方の1つなんです。

イギリスでは昔から、濃い紅茶はお湯で薄める飲み方が一般的でした。

そしてそれは現在も同じ。

イギリスで有名なアフタヌーンティーでは、必ずこの差し湯がセットになっています。

紅茶の本場であるイギリス流を試したいあなた、差し湯はティーカップに入れましょう!

 

 

なぜ紅茶の差し湯はティーポットに入れないのか?

紅茶の差し湯は〇〇〇に入れよう!【英国式】正しい使い方をご紹介!

 

なぜ紅茶の差し湯はティーポットに入れないのか?

その主な理由はこちらです。

  • 紅茶は1回の抽出でほぼ全ての成分が出てしまうため、お湯を足し入れる意味がない
  • ティーポットの中では紅茶の濃さが判断できない
  • 何杯目で差し湯を入れるかは、人それぞれの好みによる

1つずつ詳しくご説明します!

 

紅茶は1回の抽出でほぼ全ての成分が出てしまうため、お湯を足し入れる意味がない

紅茶は1回の抽出でほぼ全ての成分が出てしまいます。

そのため出がらしが残ったティーポットに差し湯を足しても、紅茶本来の美味しさは楽しめません。

もちろん、それでも美味しいという方はいますよね。

ただ、本来の差し湯の使い方ではないとだけは覚えておいた方がいいかもしれません。

 

ティーポットの中では紅茶の濃さが判断できない

紅茶の濃さはその色からも判断できます。

しかしティーポットの中では、紅茶の色がはっきりと分かりません。

そのため、どれほどの差し湯を入れたらいいのか判断ができないと思います。

誤って薄めすぎてしまっては全く美味しくありません。

 

何杯目で差し湯を入れるかは、人それぞれの好みによる

何杯目に差し湯を入れるかは、人それぞれ!

差し湯は必ずしも3杯目の紅茶に入れるとは限りませんよね。

薄めの紅茶が好きな方は1杯目から入れてもいいのです。

「1杯目はストレートで、2敗目はミルクを入れて、3杯目に差し湯で…」などと教えてくれるお店もあるようです。

しかし紅茶に何を入れて飲むのかは個人の自由なので、全く気にすることはありません!

濃いなら差し湯で薄めましょ!

 

このような理由から、差し湯はティーポットに入れるのではなく、紅茶を注いだティーカップに入れるのが正しい使い方です。

 

 

差し湯が欲しい時は聞いてみよう!

紅茶の差し湯は〇〇〇に入れよう!【英国式】正しい使い方をご紹介!

 

ティーポットを出す紅茶専門店であれば、どのお店でも差し湯は出てくると思います。

しかし差し湯を出すタイミングなどはお店によって違いがあります。

初めからセットで出してくれるお店では、すぐに使わない場合に差し湯が冷めてしまうこともあります。

また、お客さんの要望があれば出すといったお店もあるでしょう。

そのため差し湯が欲しい場合は、”欲しい”と思ったタイミングでお店の方に聞いてみましょう!

紅茶を知り尽くしている専門店であれば、まず間違いなく沸かしたての差し湯を出してもらえるはずです!

 

 

まとめ:紅茶の差し湯の正しい使い方は、お湯をティーカップに入れる!

紅茶の差し湯は〇〇〇に入れよう!【英国式】正しい使い方をご紹介!

 

紅茶の差し湯について、正しい使い方を知らない方は意外に多いのではないでしょうか?

紅茶専門店やカフェであれば、個人的にはティーポットに差し湯を入れてもいいとは思います。

しかし、豪華なホテルでのアフタヌーンティーなど、マナーを気にしなければいけない場所では控えた方がよさそうですよね。

差し湯はティーカップへ!ぜひ参考にしてみてください!

 

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